千葉作業療法 ８巻
| 巻（頁） | ||
| 千葉県内におけるMTDLP普及活動の現状と今後の課題 （特集） |
松尾真輔 |
（８） 3 |
| 千葉県における生活行為向上マネジメント研修の動向と課題 （特集） | 浦部智章 | （８） 7 |
| 作業療法を伝える ～生活行為向上マネジメントを用いた臨床実習指導経験より～ （特集） |
浦部多雅代・他 | （８）11 |
| 「1年後も家族で旅行に行きたい」 -純粋無動症を呈した事例に対し生活行為向上マネジメントを活用した訪問支援の経過- （特集） |
鈴木耕平 |
（８）16 |
|
生活行為向上マネジメントを用い、目標設定が明確になった事例 （特集） |
新田恵太 | （８）19 |
|
作業が生活に定着するまでに必要な支援とリスク管理 ：高次脳機能障害者への訪問作業療法を通して （事例報告） |
橋本奈奈 | （８）21 |
|
障害のある都市型難民を対象としたインタビュー調査結果の概要報告 （資料） |
石井清志 |
（８）26 |
千葉作業療法 ７巻
|
|
巻（頁） | |
|
障害のある都市型難民を対象としたインタビュー調査 ～シリア難民を対象としたトルコ国での現地調査結果の報告～ (短報） |
石井清志 | （7）2 |
| 就労移行支援を利用している自閉症スペクトラム障害者の注意機能の特徴 （短報） | 山口佳小里・他 | （７）8 |
|
千葉県在勤の作業療法士がもつ作業活動へのイメージ ～アンケート自由記載のテキストマイニング分析から～ （資料） |
石井清志・他 | （７）14 |
千葉作業療法 6巻
| 巻（頁） | ||
| 認知症治療病棟における作業療法士の役割 ～「日常業務での多職種協働」により 「病棟の日常生活の中での作業療法」をめざす～ |
岡野朋子 | （６）2 |
| 精神科病床に長期入院している慢性腎不全患者への 身体的リハビリテションの経験 | 石井大典他 | （６）10 |
| 当デイケアにおけるリハビリテーションマネジメント加算Ⅱの実際 ～全国調査結果との比較～ |
柴田美雅 | （６）17 |
| 作業療法で用いられる創作活動に対する高齢者の印象 | 川田寛子 | （６）23 |
千葉作業療法 5巻
| 巻（頁） | ||
| 千葉県内の小中学校特別支援学校における 作業療法士の連携状況および学校側のニーズについて | 大根佳菜子・他 | （５）3 |
| 千葉県内の特別支援学校における作業療法士を中心とした 外部人材活用の現状：教員へのインタビュから | 有川真弓・他 | （５）17 |
| 作業遂行プロセスモデルによる論理的アプローチの選択によって 得られた作業遂行の必要性について ～介護保険に移行し在宅生活に繋げた多職種連携と家族の 障害を受容し受け入れていく為の支援体制～ |
稲川浩充・他 | （５）29 |
| 認知行動療法的アプローチを用いた作業療法により 統合失調症者の活動性低下が改善した1症例 | 石井大典・他 | （５）39 |
千葉作業療法 4巻
| 巻（頁） | ||
| Allen認知能力障害モデルの概要と評価方法 | 岡村太郎 | （４）3 |
| 地域包括ケアシステム構築に向けた障害者に対する 料理教室の取り組みと作業療法士の役割 | 永野亮太 | （４）16 |
| 精神科病棟における転倒に関しての文献調査 | 鈴木直樹 | （４）22 |
| 作業療法実践を作業療法のフレムから考える | 大熊明 | （４）29 |
| 療養型病院における作業療法士の関わり方 | 清水絵里香 | （４）31 |
| 介護保険通所施設における作業療法 | 山本美愛 | （４）37 |
| 作業療法士は「作業」を可能にするスペシャリスト | 多田賢五 | （４）43 |
| 同和会千葉病院における精神科作業療法の取り組み | 石井佐代子 | （４）49 |
| 作業療法と“ものづくり”の視点から | 大熊明 | （４）53 |
千葉作業療法 3巻
| 巻（頁） | ||
| ジェネラリストとしての認定作業療法士の意義 ～作業療法士は認定作業療法士を取って一人前～ |
田山智子・他 | （３）2 |
| リワクプログラムにおける作業療法士の役割 | 高橋健 | （３）10 |
| 臨床実習に対する教員の合否判定に関する研究 | 藤田のり子 | （３）16 |
千葉作業療法 2巻
| 巻（頁） | ||
| 特集各領域の実践報告 企画にあたって | 伊藤孝子 | （２）3 |
| 身体障害領域社会から求められる理想のリハビリテーションカルテとは | 佐々木祐介 | （２）5 |
| 精神障害領域ACTにおける地域生活支援 ～OTの役割と可能性～ | 足立千啓 | （２）9 |
| 発達障害領域特別支援学校における作業療法支援の経験 | 金坂佳織 | （２）15 |
| 高齢者領域高齢者領域における作業療法 | 大熊明 | （２）21 |
| 地域在宅領域船橋市立リハビリテーション病院における 訪問リハビリテションの取り組み | 高橋春美 | （２）27 |
| 行政領域地域を活性化させ共助社会実現をねらいとした公的支援の取り組み ～地域ボランティア支援講座の実施について～ |
新田綾子 | （２）31 |
| 新規実践領域①誰もが住み慣れた街で、自分らしく暮らすために | 桑田良子 | （２）37 |
| 新規実践領域②がんに対する作業療法の可能性 | 西久保真弓 | （２）41 |
| 日本文化に基づいた作業療法の意義と効果 | 福田均 | （２）45 |
| 千葉県における自動車運転支援の実態と今後の課題 | 庭野みの里・他 | （２）55 |
| 脳卒中急性期リハビリテションにおける転機調査の検討 | 多田智・他 | （２）63 |
| 統合失調症当事者に対する心理教育普及の障壁の特定 | 鎗田英樹・他 | （２）71 |
| 二分脊椎児の幼児期における認知機能の経時的変化について ～日本版ミラ幼児発達スクリニング検査（JMAP）による分析～ |
田山智子・他 | （２）83 |
| 慢性期精神疾患患者に対する健康指導の取り組み | 岩川泰士・他 | （２）89 |
| アルツハイマー型認知症への自宅退院に向けた家族支援 ～周辺症状への対応と家族指導での関わり合いについて～ |
稲川浩充 | （２）95 |
千葉作業療法 1巻
| 巻（頁） | ||
| 千葉県作業療法士会学術活動の歩み | 田山智子 | （１）2 |
| 都市型高層集合住宅の高齢者における歩数運動強度活動時間と 健康関連QOL作業活動との関係について | 岡村太郎・他 | （１）8 |
| 地域リハビリテーションに向けたネットワーク支援の取り組み | 永野亮太 | （１）18 |